体外衝撃波治療とは
体外衝撃波治療とは、身体の外から患部に衝撃波を与えて痛みを緩和する治療方法です。
体外衝撃波とは、高いエネルギーを持つ圧力波のことです。衝撃波を加えることで、身体の奥の骨や筋肉、腱、靭帯に効果が及び、膝や肩の痛み、腰痛などの慢性的な痛みなど、スポーツ時に痛めた筋肉の損傷の治療を行うことができます。
体外衝撃波治療の効果のある症状
このようなお悩みはありませんか?
体外衝撃波治療は、痛みの緩和が期待できます。
以下のようなお悩みがございましたら、お気軽に大阪府守口市の森整形外科リハビリクリニックへご相談ください。
- 半年以上、痛みが持続している
- マッサージなどの治療をしても改善しない
- 痛み止めを飲み続けている
- 定期的に痛みを緩和する注射を受けている
- サポーターなどの補助器具が必要
など
普段の生活や運動時の疼痛でお困りでしたら、お気軽にご連絡ください。適切な診査・診断を行わせていただきます。
体外衝撃波治療のメリットや特徴
01 効果が長く持続する
一点に集中させた衝撃波を皮膚の上から患部に照射することで、痛みを感じている部分だけに反応させてつらい疼痛を緩和します。さらに血液の巡りも良くなりダメージを受けた部分の修復を促すため、効果が長く持続します。治療後すぐに完治するわけではありませんが、数ヶ月後には痛みが軽減するケースが多いです。
02 短期間の治療で症状が緩和することができる
体外衝撃波治療は日帰りで受けられ、1回10~20分程度で治療は終わります。1週間に1回治療することで、効果が得られるケースが多いです。入院が必要な手術に比べて、少ない負担で治療を受けていただけます。
03 手術をしないため身体への負担が少ない
体外衝撃波治療は、手術をせずに治療ができるため、身体への負担が少ない治療方法です。長期間お仕事が休めない方や、手術を避けたい方に適しています。
04 完全予約制のため通いやすい
体外衝撃波治療では、何度か照射を繰り返すことによって症状が改善していきます。そのため、複数回の通院が必要となります。
当院は完全予約制のため、受診しやすい環境にあります。お仕事終わりや家事の合間などで治療を受けることができます。
対象となる疾患(組織)
対象となる疾患
体外衝撃波治療は様々な疾患に効果があります。
森整形外科リハビリクリニックでは保険診療の料金で体外衝撃波治療を受けることが出来ますのでお気軽にご相談ください。
国際衝撃波学会では以下の疾患が対象とされています。
- 足底腱膜炎
- アキレス腱炎
- アキレス腱付着部炎
- 膝蓋腱炎
- 上腕骨外側上顆炎
- 内側上顆炎
- 石灰沈着性腱板炎
- 骨折の偽関節
- 疲労骨折
- 早期の離断性骨軟骨炎
- 早期の骨壊死
- 舟状骨骨折 …その他数多くあります。
体の組織に有効
体外衝撃波治療は、主に以下の組織に有効とされています。
- 筋肉
- 靭帯
- 腱
- 軟骨
- 骨
- 石灰化組織
体外衝撃波治療の流れ
体外衝撃波の1回の治療時間は10〜20分程度です。楽な姿勢で受けていただくことができ、身体への負担もほとんどありません。
01 診察・検査
02 セッティング・照射
照射部位に応じて体勢を整えていただいた後、小さな衝撃波から開始し、徐々に出力を上げて照射していきます。
03 経過観察
体外衝撃波治療の注意点(副作用やリスク)
体外衝撃波治療は手術ではないため、身体への負担が少なく、感染リスクもありません。
しかし、下記のような点に注意する必要があります。
- 体外衝撃波治療を受けた翌日に患部が腫れたり、違和感が現れたりすることがある
- 治療部位に発赤や点状出血ができることがある
- 複数回の通院が必要
体外衝撃波治療は副作用が少なく、患部の違和感や発赤なども数日で治まります。
体外衝撃波治療の料金案内
森整形外科リハビリクリニックでは、保険診療内で体外衝撃波治療を受けることが出来ます。
運動療法の料金で体外衝撃波治療を受けることが出来ます。
詳しい料金の詳細は外来リハビリページをご参照ください。